米住宅ローン融資額:09年に回復、2年間の低迷後-監督当局報告書

米住宅ローンの融資額が2年間の 減少の後、2009年に回復したことが、監督当局が20日公表した住宅 ローン関連資料から明らかになった。

米連邦準備制度理事会(FRB)や連邦預金保険公社(FDIC) などで構成する米連邦金融機関検査協議会(FFIEC)の報告書に よれば、「住宅ローン融資額は07、08両年に大きく落ち込んだ後、09 年には全般的に回復した。ただ依然として過去10年間の半ばに見ら れた水準をかなり下回った」という。