米アリーのGMACモーゲージ、23州で住宅差し押さえ停止

米アリー・ファイナンシャル (旧GMAC)の住宅ローン部門GMACモーゲージは、住宅差し押 さえを停止するよう23州のブローカーや代理店に指示した。対象州 にはフロリダやコネティカット、ニューヨークが含まれる。ブルーム バーグが入手したメモで明らかになった。

17日付の2ページに及ぶ「緊急メモ」には、「一部差し押さえ に関連し是正措置が必要になる」と記述されていた。アリー・ファイ ナンシャルの広報担当ジェームズ・オレッキー氏は社内メモの内容を 確認した。

GMAC優先代理店向けに同メモで、立ち退きや権利放棄金(差 し押さえ住宅の所有者に家を明け渡す代わりに支払う現金)取引、さ らにロックアウトをただちに停止するよう指示した。

GMACモーゲージはまた、すでに所有権を押さえた物件につ いては販売を一時停止する。同メモはブローカーに対し、住宅販売手 続きの終了を30日間先延ばしすることを購入者に通知するよう求め ている。住宅購入者は契約を破棄することも可能で、支払った頭金に ついては返金されるという。

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