クルーグマン氏:レアル上昇はブラジル経済の脅威でない-フォルハ紙

ノーベル経済学賞受賞者で米プ リンストン大学のポール・クルーグマン教授は、ブラジル・レアル の上昇について、経済成長にとって脅威にはまだなっていないとの 認識を示した。ブラジル紙フォルハ・デ・サンパウロが、同教授のサ ンパウロでのプレゼンテーションを基に報じた。

同報道によると、クルーグマン教授はブラジルには国内総生産 (GDP)比で最大4%の経常赤字を支えるだけの内需があると指摘 した。ブラジルの経常赤字は現在GDP比で2%を超える水準という。