iTraxx日本が小幅低下、円安と株高進行で-CDS取引

17日のクレジット・デフォルト・ス ワップ(CDS)市場では、iTraxx日本指数が3日連続で低下し た。円安と株高進行を受けて、CDSの取引は全般的に低い水準で取引 された。

複数のトレーダーによると、日本の投資適格級発行体で構成するマ ークイットiTraxx日本指数は96.8ベーシスポイント (1bp=0.01%)で取引された。CMA提供の16日のニューヨーク終値と 比較して、1.8bp低下した。

個別銘柄では、東芝が2.4bp低下の90bp、神戸製鋼所が3.1bp低下 の85bp、商船三井が1.5bp低下の63bpだった。イオンは7.9bp低下し て102bp、丸紅は8.1bp低下して100bp、ソフトバンクの3年物は24.3bp 低下して122bp。

伊藤忠商事の5年物は6.6bp低下して80bpだった。また、同社の 2013年3月までのCDSは27bpで、住友金属工業の2013年12月まで のCDSは36bpでそれぞれ取引が成立した。

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