日本の単独為替介入は国際協定に違反-ドッド米上院銀行委員長

米上院銀行委員会のドッド委員長 (民主、コネティカット州)は、日本政府・日銀が15日に実施した単 独での為替介入について、国際協定に反するとの見解を明らかにした。

ドッド委員長は16日、ブルームバーグテレビジョンのインタビュ ーで、「われわれは先日、日本が自国通貨の操作に着手するのを目にし た」とした上で、為替政策に関する「既存の合意に完全に違反している」 と指摘した。

同委員長は「日本の行動が米国の利益にどのような影響を及ぼす かを予想するのは当然ながら時期尚早だ」と述べる一方で、「しかし極 めて明白なことが一つある。日本や中国などによる一方的な為替介入 は為替政策に関する国際協調の断絶を表すということだ」と説明した。

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