IMF筆頭副専務理事:世界の下期成長はこれまでの予想下回ろう

国際通貨基金(IMF)のリプスキ ー筆頭副専務理事は15日、ニューヨークで講演し、最近の動向は世界の 景気回復が「幾分鈍化した」ことを示しているとの認識を明らかにし た。同副専務理事は「下期の世界の成長はIMFが世界経済見通し (WEO)の改定で示した年率3.75%より若干低迷するだろう」との見 通しを示した。同副専務理事は「全体的には、主要先進国の国内総生産 (GDP)伸び率が幾分抑制され、大半の新興市場国が比較的力強い伸 びを示すという複数のスピードの景気回復を引き続き予想している。わ れわれは最近の景気減速が一時的で、2010年下期と11年初めに影響する と予想している」と語った。

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麗英二 Eiji Toshi +81-3-3201-2421 etoshi@bloomberg.net

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