iTraxx日本と個別銘柄が低下、為替介入で円安-CDS取引

15日のクレジット・デフォルト・ス ワップ(CDS)市場では、iTraxx日本指数が小幅に低下。日銀 ・政府の円売り・ドル買い介入に伴う円相場の急反落を受けて、日経平 均株価が1カ月前の9500円台まで回復するなど、景況感が改善した。

複数のトレーダーによると、日本の投資適格級発行体で構成するマ ークイットiTraxx日本指数は98ベーシスポイントで取引された。 CMA提供の14日のニューヨーク終値(99.3bp)と比較して、1.3bpの低 下。この日の取引は、99bp、98bpだった。

個別銘柄では、神戸製鋼所が2.5bp低下の90bp、ソニーは2.2bp低 下の49bp、伊藤忠商事は2.1bp低下の88bpで取引が確認されている。 イオンは12.7bp低下して107bp、近畿日本鉄道は3.8bp低下して107bp で取引された。

一方で、トヨタ自動車が0.7bp上昇の57bp、コマツは2.0bp上昇し て43bpで取引されている。