銅精錬大手PPC:減産幅13%に拡大へ、原料調達困難で

国内銅精錬最大手のパンパシフィッ ク・カッパー(PPC、東京都千代田区)は15日、2010年度下期(10月 -3月)に銅地金の減産幅が13%に拡大すると発表した。

同社は昨年1月から今年9月までの減産幅を生産能力に対して約7 %の減産としていた。減産幅を拡大する背景には、原料となる銅精鉱の 需給ひっ迫に加えて、建築物解体の際に調達する銅スクラップの確保が 企業の設備投資の低迷で困難になっていることが挙げられている。

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