iTraxx日本指数は横ばい、米国経済指標の発表控え-CDS取引

14日のクレジット・デフォルト・ス ワップ(CDS)市場では、iTraxx日本指数は横ばいで推移。東 京時間同日夜に発表される予定の8月の米小売売上高を前に相場を大き く動かすような取引は少なかった。

複数のトレーダーによると、日本の投資適格級発行体で構成するマ ークイットiTraxx日本指数は99ベーシスポイントで取引された。 CMA提供の13日のニューヨーク終値(98.5bp)と比較して、0.5bpの上 昇。この日の取引は、98bp、99bp、99bpだった。

ドル建て日本ソブリンの5年物は、昼ごろに65.5bpで取引された。 民主党代表選の結果発表後も特に目立った動きはなく、65/66の気配だ った。同4年物は前日の取引と変わらず49bpで取引が成立した。

個別銘柄では、東芝が1.3bp上昇して97bp、JFEホールディング スは60bpで取引された。日本郵船は2.8bp低下して68bp、神戸製鋼所 は0.8bp低下して92bpだった。東京三菱UFJ銀行のドル建て劣後債 は1.9bp低下して91bpで取引が確認されている。