中部電:西名古屋発電所を石油からLNGに-環境に配慮

中部電力は14日、西名古屋火力 発電所(愛知県海部郡・出力119万キロワット)を石油から液化天然 ガ ス(LNG)を燃料とした設備に転換すると発表した。これに伴い、 発電出力を220万キロワットに拡大する一方、二酸化炭素(CO2)排 出量を削減し環境にも配慮する。

2014年度に着工し、19年度からの運転開始を目指す。都内で会見し た経営戦略本部の戸塚猛喜課長は「建設費は機種の選定などが未定で、 2000億-4000億円程度」と述べた。

新発電所の稼働で年間およそ100万トンのCO2削減になるという。 09年度のCO2排出量は5827万トン。

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