教職員向け自動車保険の米ホレース・マンCEO、飲酒運転で禁固刑

米保険会社ホレース・マン・エデ ュケーターズは、ルイス・ロワー最高経営責任者(CEO)が飲酒運 転で禁固60日の判決を言い渡されたことを受け、同CEOを休職扱い とした。同社は、公立学校の教職員に自動車保険などを販売している。

ロワーCEOは13日の同社発表資料で、「自分の人生におけるこ の極めて困難な時期から学ぶことを誓う」と表明した。

ホレース・マンによれば、同CEOは5月のメモリアルデーの連 休中にフロリダ州で飲酒運転による事故を起こし、今月8日に有罪を 認めた。ピーター・ヘックマン同社最高財務責任者(CFO)が暫定 CEOへの就任を要請されている。

ガブリエル・シャヒーン会長は発表資料でロワーCEOについて、 「ホレース・マンと保険業界に対する称賛すべき貢献、自身の行動を 悔い全責任を受け入れていること、これが彼の犯した初めての罪であ ることを考慮し、10月下旬か11月初めにCEO職に復帰する」と説 明した。

ブルームバーグのデータによると、ロワーCEOは1967年に米エ ール大学を卒業。ハーバード大学で経営学修士(MBA)を取得した。