スプレッドが大きい社債、金利上昇のヘッジ可能-米ゴールドマン

政府債に対する上乗せ利回り(ス プレッド)が200-400ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)と 比較的大きい社債は、金利上昇に伴うリターン悪化リスクをヘッジで きる可能性がある。米ゴールドマン・サックス・グループが指摘して いる。

チャールズ・ヒメルバーグ氏率いるゴールドマンのストラテジス トらは、10年分のデータを分析した13日付のリポートで、スプレッ ドが200-400bpの社債について、金利変動への反応が「現在のとこ ろ最小限に抑えられている」と説明。政府債利回りの上昇にほぼ見合 う分だけスプレッドが縮小し、影響が相殺されるとの見方を示した。

具体的には、投資適格級の金融機関と「BB」格付けの社債がそ れに該当するという。

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