携帯端末アプリの取得、iPhoneが他社上回る-ニールセン調査

米アップルの多機能携帯電話 「iPhone(アイフォーン)」上で、利用者が同携帯向けアプリ の配信サイト「アップストア」で取得するアプリ数が、米グーグルの 「アンドロイドマーケット」や、カナダのリサーチ・イン・モーショ ン(RIM)の「ブラックベリー」向け「アップワールド」での取得 数の約2倍に達することが、米ニールセンの調査で明らかになった。

13日公表の調査リポートによると、利用者が取得したアプリのう ち有料と無料の比率は、アップルが1対2だったのに対し、アンドロ イドとブラックベリーの場合は1対3.5だった。

アンドロイド利用者は有料アプリの取得が少ない一方で、アプリ 内広告をクリックする傾向が強い。iPhone利用者にアプリの内 か外で広告の視聴希望を聞いたところ、47%が広告を全くクリックし ないと回答。一方で、アンドロイド利用者のうち広告をクリックしな いとの回答は29%にとどまった。