米金融改革法は「集団ヒステリー」の産物、消費者に不利益-ボーブ氏

【記者:Daniel Kruger and Tom Keene】

9月13日(ブルームバーグ):ロッチデール・セキュリティーズ のアナリスト、リチャード・ボーブ氏は、銀行業界を理解していない 米議員らと「集団ヒステリー」のようなものが米金融制度改革法の成 立を促したとの見解を明らかにした。同氏はまた、同法が米消費者に 銀行のサービス面で不利益をもたらすと指摘した。

ボーブ氏は13日、ブルームバーグラジオの番組「ブルームバー グ・サーベイランス」のトム・キーン司会者とのインタビューで、「わ れわれは集団ヒステリーの時期に入った」とした上で、「米国民1人1 人が今後1年間で、国内銀から受けるサービスは値上がると同時に数 が減ることを知るだろう」と語った。

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