iTraxx日本指数は3日連続低下、100bpの大台割れ-CDS取引

13日のクレジット・デフォルト・ス ワップ(CDS)市場は3日連続で低下。米国市場の流れを受けてiT raxx日本指数が3日連続で下げ、約4カ月半ぶりに100ベーシスポ イント(1bp=0.01%)台を割った。

複数のトレーダーによると、日本の投資適格級発行体で構成するマ ークイットiTraxx日本指数は99ベーシスポイントで取引された。 CMA提供の10日のニューヨーク終値(102.8bp)と比較して、3.8bpの 低下。この日の取引は、101.5bp、100bp、99bp、99bpだった。

北米企業の信用リスク指標であるマークイットCDX北米投資適 格指数は、10日までの相場で3日連続低下。CMAによると、10日の 終値は103.1bp、前日比1.9bpの低下だった。市場関係者によると、景 気後退への懸念や、欧州金融不安が世界市場に与える影響が薄れてき ている。

個別銘柄では、プロミスが5.4bp低下して470bpで取引が確認され た。ソニーは4.0bp低下の51bp、東芝は3.2bp低下の95bp、ブリヂストン は1.6bp低下の38bp、川崎重工業は1.9bp低下の105bpで取引された。 米ドル建て普通社債の発行を前に、先週から取引が複数見られる三菱商事 は、4.5bp低下して48bpで取引が成立している。

日産自動車が3.5bp低下して90bp、トヨタ自動車は9.8bp低下 して56.5bp、ホンダは7.4bp低下して47bpドル建て日本ソブリンの4 年物が6.8bp低下して49bpで取引された。

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE