インド株(終了):センセックス指数、強気相場入り-景気加速が追い風

インド株式相場は上昇し、セン セックス30種株価指数がいわゆる強気相場に入った。鉱工業生産が 予想を上回る伸びとなり、堅調な景気拡大が示唆された。

インド最大のエンジニアリング会社、ラーセン・アンド・トゥブ ロはほぼ2カ月ぶりの高値となった。インド政府が発表した7月の鉱 工業生産指数は、前年同月比13.8%上昇し、ブルームバーグ・ニュ ースがまとめたエコノミスト24人の予想中央値を上回った。国内最 大の銀行、インドステイト銀行は5.5%上昇し、少なくとも19年ぶ りの高値をつけた。

ボンベイ証券取引所のセンセックス指数は前営業日比408.67ポ イント(2.2%)高の19208.33で終了。19000を突破するのは 2008年1月18日以来で初めて。同指数は直近の安値である5月25 日の水準から20%上昇して強気相場入りし、2年半ぶりの高値となっ た。

ラーセン(LT IN)は1.2%高の1904.5ルピーと、7月26 日以来の高値で引けた。ステイト銀(SBIN IN)は5.5%上げ

3148.55ルピー。

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