【ECB要人発言録】緊急融資の解除には時間が必要-トリシェ総裁

今年12月までは来年1-3月(第1四半期)につい て話し合わないことは確かだ。景気の動向には多くの点で、依然とし て非常に大きな不確実性がある。姿勢を明白にするのは明らかに時期 尚早だ。

現在の金利水準は長期的に見れば極度に低い。従って、当局はもちろ ん、できる限り早期に正常化のプロセスを開始する。まず流動性供給 措置から解除を始める。緊急措置からの出口戦略を全体的な景気予想 に沿って策定するのがECBの政策だ。

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