米問題債権購入計画の配当・利子収入は約1.3兆円-財務省データ

米財務省が問題資産購入計画(TA RP)に基づく銀行や保険会社、自動車メーカーへの投資で受け取っ た配当・利子はこれまでに約160億ドル(約1兆3000億円)に達した。

財務省が10日公表するデータによると、8月の前回報告以降の収 入は計6億6600万ドル。このうち半分は、資本注入プログラムを利用 した銀行からのもの。約700行に2050億ドルを投じた同プログラムは 98億ドルの配当を確保している。

ゼネラル・モーターズ(GM)やクライスラー・グループ、金融会 社などへの投資で得た配当・利子はこれまでに26億ドル。財務省のデ ータはブルームバーグ・ニュースが入手した。

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE