iTraxx日本が低下、三菱商事など取引膨らむ-CDS取引

9日のクレジット・デフォルト・ス ワップ(CDS)市場では、海外市場の流れを受けて、Traxx日本 指数が低下した。個別ではドル建て5年物債を発行予定の三菱商事の取 引が膨らんだ。

複数のトレーダーによると、日本の投資適格級発行体で構成するマ ークイットiTraxx日本指数は103ベーシスポイント(1bp=0.01%) で取引された。CMA提供の8日のニューヨーク終値(107.6bp)と比較 して、4.6bpの低下だった。

北米企業の信用リスクの指標であるマークイットCDX北米投資 適格指数は、8日終値は2.0bp低下して105.1bpだった。

個別では、三菱商事が51bp、50bpで取引され、2.3bpの低下だった。 丸紅は6.6bp低下の117bp。

ホンダは3.0bp低下して53bpだった。日産自動車は97bp、95bpで 取引され、5.0bpの低下だった。トヨタの3年物は13.8bp低下して26bp で取引が確認されている。

ほかには、神戸製鋼が97bp、93bpで取引され、5.3bpの低下だった。 商船三井は3.2bp低下して67bpだった。

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