IMFの対ギリシャ姿勢を懸念、ECBとメルケル首相が一致-独議員

欧州中央銀行(ECB)とメルケ ル独首相はギリシャに対する国際通貨基金(IMF)の姿勢を懸念し ている。ミヒャエル・マイスター独議員が明らかにした。ギリシャは 財政赤字の削減と債務危機の再来回避に努めている。

ECBのシュタルク理事が8日にベルリンで開いた説明会に出 席したマイスター議員は、会議後に記者団に対し、「ギリシャに対す るIMFの姿勢を懸念しているという点に一致した」と述べた。同議 員はメルケル独首相率いるキリスト教民主同盟(CDU)の金融問題 広報を担当している。

マイスター議員は、「予防的な政策を勧める方向に進んでいる ようだ」と述べ、「われわれは明確な条件を前提で支援に合意したの であり、この方向性には危険を感じる」と続けた。

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