米スパンションの韓国サムスン電子提訴、米ITCが調査へ-特許関連

米半導体メモリーメーカー、スパン ションがフラッシュメモリーの技術をめぐる特許権侵害で韓国のサム スン電子を訴えている問題で、米国際貿易委員会(ITC)は7日、 調査に乗り出す方針を明らかにした。結果次第では、半導体メモリー の輸入差し止めにつながる可能性がある。

スパンションは今年8月、サムスンのほか、同社の顧客である米 アップルやフィンランドのノキア、カナダのリサーチ・イン・モーシ ョン(RIM)などをITCに提訴していた。

今回の訴訟は楽曲や画像を携帯用電子機器に保存する半導体メモ リーに関するもので、スパンションがサムスンをITCに訴えたケー スとしては2件目。スパンションは、提訴の対象にアップルとノキア、 RIMなどを含めたのは、こうした企業がサムスンの半導体メモリー を用いた製品を生産しているためと説明している。

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