9月7日の海外株式・債券・為替・商品市場(Update2)

欧米市場の株式、債券、為替、 商品相場は次の通り。

◎NY外為:円、対ドル15年ぶり高値-米景気減速で

ニューヨーク外国為替市場では、円がドルに対し15年ぶり高値 に上昇。景気減速で逃避需要が高まったほか、日本の当局が円高阻止 に向けた積極的な姿勢を示さなかったことが材料視された。

円は主要16通貨すべてに対して値上がり。日本銀行とオースト ラリア準備銀行(中央銀行)は、米国の景気減速で政策の選択肢が限 られているとの認識を示唆した。ユーロはドルに対し、ここ2週間余 りで最大の下げ。米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)が、 7月に結果が公表された欧州連合(EU)による銀行のストレステス ト(健全性審査)では、一部の金融機関の国債保有が少なく評価され ていた、と報じたことが手掛かり。スイス・フランは対ユーロで、 1999年のユーロ導入以来の最高値に上昇した。

オンライン為替取引会社GFTフォレクスの調査ディレクター、 ボリス・シュロスバーグ氏(ニューヨーク在勤)は「全般的にリスク 回避の動きが見られる」と分析。「デフォルト(債務不履行)リスク が再び欧州に付きまとっている」と指摘した。

ニューヨーク時間午後4時41分現在、円はドルに対し前日比

0.5%高の1ドル=83円81銭。一時は83円52銭と、1995年 6月以来の高値を付けた。ユーロは対ドルで1.5%安の1ユーロ=

1.2686ドルと、8月11日以降で最大の値下がり。対円では2% 下げて106円31銭。スイス・フランはユーロに対し、1.7%高の 1ユーロ=1.2817フラン。一時1.2811フランを付けた。

米経済減速

米モルガン・スタンレーは、連邦準備制度理事会(FRB)が一 段の金融緩和策を講じる可能性が強まったとの見方を理由に、ドルの 対ユーロでの相場見通しを引き下げた。

エコノミストの間では、米国では経済に雇用を増やせるだけの十 分な成長が見られておらず、失業率が向こう数カ月で10%に近づく 可能性が高いとの声が多い。米労働省が3日に発表した8月の雇用統 計によると、民間部門雇用者は前月比で6万7000人増加した。前 月は10万7000人増だった。また家計調査に基づく8月の失業率 は9.6%に上昇した。

日銀は7日開いた金融政策決定会合で、政策金利を0.1%に据 え置くことを決定。新型オペの供給額も据え置いた。日銀は先月30 日の臨時の金融政策決定会合で、政策金利(0.1%)で資金を供給す る新型オペを20兆円から30兆円に引き上げていた。

BNPパリバの為替ストラテジスト、セバスチャン・ゲーリー氏 は、今回の日銀の決定について、「あまり期待の持てる内容ではない」 と指摘。「何か追加の内容が期待されていた。これでは、円に対する より強気なポジションを助長するだけだ」と述べた。

円の動き

ブルームバーグ相関加重通貨指数によると、円は年初から15% 上昇し、主要10通貨中では最大の値上がり。逃避需要が円を押し上 げている。

菅直人首相は7日夜、TBSの番組「NEWS23クロス」に出演 し、「今の円高は非常に気にしている。為替というのは急激に変化す ると経済に非常に悪い影響を与える。そういう意味では、注視して、 必要な時には断固たる措置を取りたい」と述べた。日本が最後に介入 したのは2004年。

豪ドル

オーストラリア・ドルは米ドルに対して下落。ギラード豪首相が 政権維持に必要な無所属議員の支持を確保したのを受け、労働党政権 が鉱山会社を対象とする資源税を推進するとの観測が重しとなった。

豪中銀は金融政策決定会合後の声明で、世界の景気見通しについ て「依然としてやや不透明な状況」と説明した。

豪ドルは米ドルに対し、0.7%安の1豪ドル=0.9111米ドル。 対円では1.2%下げて76円35銭。

◎米国株:下落、欧州危機再燃への懸念で-金融株が安い

米株式相場は5営業ぶりに下落した。欧州の債務危機が再燃する との懸念が売り材料となった。

バンク・オブ・アメリカ(BOA)とシティグループはいずれも 下落。欧州連合(EU)による銀行のストレステスト(健全性審査) では、ソブリン債に絡む損失が過小に評価されたとの懸念から欧州金 融機関の株価が下落した。石油のコノコフィリップスやシェブロンも 下落。原油先物相場はここ1週間で最大の値下がりだった。

一方、ソフトウエアのオラクルは上昇。同社はヒューレット・パ ッカード(HP)の前最高経営責任者(CEO)、マーク・ハード氏 をオラクルの社長に起用した。

S&P500種株価指数は前営業日比1.2%安の1091.84。ダ ウ工業株30種平均は107.24ドル(1%)下げて10340.69ド ル。独10年債とアイルランド債およびポルトガル債の利回り格差は 過去最大に広がった。

プルデンシャル・ファイナンシャルのチーフ市場ストラテジスト、 クインシー・クロスビー氏は、「利回り格差の拡大は炭鉱のカナリア のようだ」と指摘。「債務懸念が拡大している兆候だ。株式相場が上 昇するには、リセッション(景気後退)の二番底を回避していること を示唆する良好な経済統計が必要だ」と述べた。

ストレステスト

7月に結果が公表されたストレステストでは、一部の金融機関の 国債保有が少なく評価されていた、と米紙ウォールストリート・ジャ ーナル(WSJ)が伝えた。同紙は独自の分析を引用している。WS Jによると、一部の銀行は保有総額から特定の国の国債を除外してい た。

また、ドイツ銀行協会は6日、ドイツ銀行やコメルツ銀行を含む 独銀大手10行は自己資本比率の新基準導入に伴い、約1050億ユ ーロの増資が必要になる可能性があると指摘した。

S&P500種金融株価指数は2.4%安と、産業別10指数の中 で下落率最大だった。BOAは2.2%安、シティは2.1%下落した。 クレジットカードのアメリカン・エキスプレスは4.1%安と、ダウ 平均銘柄の中で最大の下落率だった。

エネルギー株

エネルギー株は1.6%安。世界景気回復に対する不安からドル が上昇し、代替投資としての商品の魅力が減退した。この日の主要6 通貨のバスケットに対するドル指数は1.1%上昇。ニューヨーク商 業取引所(NYMEX)の原油先物10月限は前営業日比0.7%安 の1バレル=74.09ドルで取引を終了した。一時は1営業日の下落 率としては8月31日以降で最大となった。

コノコフィリップスは2.5%下落、シェブロンは1.2%値下が りした。

オッペンハイマーの投資担当チーフストラテジスト、ブライア ン・ベルスキ氏は、今年と来年のS&P500種の相場予想を下方修 正した。 ベルスキ氏は年末のS&P500種の水準予想を1225と、 従来予想の1300から引き下げた。

同氏は調査リポートで、「最近の経済統計が示す景気回復のペー スは、予想していたよりも弱まっているということを現実として受け 止め、認識する必要がある」と指摘した。

オラクルは5.9%高。米オラクルは、ハード氏が社長および取 締役に就任すると発表した。ラリー・エリソンCEOがハード氏の上 司となる。HPのCEO在任中、ハード氏はコスト削減に加え、パソ コン・プリンターの中核事業から業務を拡大し、利益を3倍以上に伸 ばした実績がある。

◎米国債:上昇、3年債入札が好調-欧州債務懸念が再燃

米国債相場は上昇。欧州のソブリン債危機により世界的な景気回 復が損なわれるとの懸念が再燃するなか、この日米財務省が実施した 330億ドルの3年債入札で、最高落札利回りが過去最低となったこ とが手掛かり。

10年債利回りはほぼ1カ月ぶりの高水準付近から低下。株式相 場が下落するなか、安全性を求めた買いが入った。10年物のドイツ 国債と、同年限のアイルランドおよびポルトガル国債の利回り格差は いずれも過去最大に拡大。ドイツ国債とギリシャ国債の利回り差は5 月以来の最大となった。

グッゲンハイム・パートナーズの米金利トレーディング責任者、 トーマス・ディガロマ氏は、「ユーロ圏のソブリン債相場の下落が安 全な逃避先を求めた買いを促したのは明らかだ」と指摘。「3年債は 割安ではないが、安全を買う心理の一環だ」と述べた。

BGキャンター・マーケット・データによると、ニューヨーク時 間午後2時33分現在、10年債利回りは前営業日比10ベーシスポ イント(bp、1bp=0.01%)低下の2.60%。同年債(表面利 率2.625%、2020年8月償還)価格は27/32上げて100 6/32。

10年債と2年債の利回り格差は5営業日ぶりに縮小。世界経済 が失速しているとの懸念が背景にある。同利回り差は2.13ポイン トに縮小した。先週は2.25ポイントと、日中取引ベースでは8月 11日以来の最大となっていた。

2年債

30年債利回りは12bp低下し3.67%。2年債利回りは3b p低下の0.49%。8月24日には過去最低の0.4542%を付けてい た。既発の3年債利回りは5bp低下の0.73%。

この日の3年債入札で、最高落札利回りは過去最低の0.790%。 ブルームバーグが実施したプライマリーディーラー18社のうちの7 社による入札直前の予想平均は0.791%だった。投資家の需要を測 る指標の応札倍率は3.21倍。過去10回の入札の平均は3.14倍 だった。

間接入札

落札全体に占める、海外の中央銀行を含む間接入札の割合は

42.4%と、6月以来の最大となった。プライマリーディーラー以外 の直接入札の割合は11.7%。前回の入札では15.8%だった。

プライマリーディーラーの一角であるロイヤル・バンク・オブ・ カナダの米国債トレーディング責任者、トーマス・トゥッチ氏は、 「3年債入札は非常に好調だった」と指摘。「2年債利回りは、ペン キが乾くのを見物するかのように退屈な動きをしている。FOMCが 数年は政策金利を変更しないであろうと市場は理解しており、この日 の入札での需要がそれを示している」と述べた。

この日の3年債入札は、財務省が今週実施する3回の中長期債入 札(発行総額670億ドル)の初回。8日には10年債を210億ドル、 9日には30年債を130億ドル発行する。今回の発行総額は、この 3種類の年限の組み合わせとしては、2009年7月以来の最小となる。

オバマ米大統領は前日、米国の輸送インフラ修復と雇用創出を目 指し、少なくとも500億ドルを支出する計画を提案した。オバマ政 権の下、景気支援の財源として国債発行が増えるなか、市場で取引さ れる国債は8兆1800億ドルに膨らんだ。

国債は朝方にも上昇。7月に結果が公表された欧州連合(EU) による銀行のストレステスト(健全性審査)では、一部の金融機関の 国債保有が少なく評価されていたとする米紙ウォールストリート・ジ ャーナル(WSJ)の報道がきっかけとなった。

◎NY金:終値は過去最高の1259.30ドル、景気低迷による株安

ニューヨーク金先物相場は上昇。株安で代替投資先としての金の 需要が高まり、終値ベースではオンス当たり1259.30ドルと、過 去最高値に達した。

日中の取引では1261.60の高値に上昇。世界経済が低迷する との不安から、アジアと欧米で株が下げたことが背景にある。ユーロ はドルに対して一時1.4%下落。ドイツ銀行協会は、ドイツ銀行や コメルツ銀行を含む独銀大手10行が自己資本比率の新基準導入に伴 い増資が必要になる可能性があると指摘した。

リンド・ウォルドックの市場担当シニアストラテジスト、アダ ム・クロプフェンシュタイン氏(シカゴ在勤)は、「株式市場の軟調 に伴い、金が勢いを強めている」と指摘。「投資家は株の下落に対す る保護を求めている。安全への逃避先として金の買いが増えてきた」 と語った。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)COMEX部門の金先物 相場12月限は前日比8.20ドル(0.7%)高の1オンス=

1259.30 ドルで取引を終了。終値ベースでは、前回の高値は6月 18日に付けた1258.30ドル。

◎NY原油:下落、ユーロ安で売り-74.09ドル

ニューヨークの原油先物相場は下落。欧州の債務危機が悪化する との見方からユーロがドルに対して下げ、原油の売りにつながった。

原油は一時2.6%安。7月のドイツ製造業受注指数の低下で、 ユーロが8月11日以来の大幅安となったことが手掛かり。欧州情勢 が世界の景気回復を遅らせるとの懸念を背景にS&P500種株価指 数が下落。同指数は前営業日までは7月以降で最長の連続プラスとな っていた。

BNPパリバ・コモディティ・フューチャーズのブローカー、 トム・ベンツ氏は、「ユーロは大きく下げ、ドルが堅調となった」 と述べ、「これが原油相場を圧迫している」と続けた。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物10月限は前 日比51セント(0.68%)安の1バレル=74.09ドルで取引を終 了した。一時は72.63ドルと、1営業日の下げ幅としては8月31 日以降で最大となった。年初からの下落率は6.8%。

◎欧州株:4週間ぶり高値から下落、財政赤字を懸念

欧州株式相場は4週間ぶりの高値から下落。ソブリン債危機が世 界的な景気足踏みにつながるとの懸念が根強く、金融株を中心に売り が優勢となった。

BNPパリバは2.2%安。仏銀ソシエテ・ジェネラルは

3.9%下げ、銀行株の下げの中心となった。バーゼル銀行監督委員会 は、11月にソウルで開催される20カ国・地域(G20)首脳会議で 自己資本と流動性に関する規制改革の総合案を提示すべく、準備を進 めている。

英・オーストラリア系の鉱山大手、BHPビリトンとリオ・ティ ントも下落。オーストラリアでは先月の総選挙の結果、ギラード首相 が政権を維持する運びとなった。ギラード政権は資源税の導入を公約 に掲げている。

一方、世界最大の携帯電話メーカー、フィンランドのノキアは

4.5%上昇。モルガン・スタンレーが同銘柄の買いを推奨したことを 手掛かりに買われた。

ストックス欧州600指数は前日比0.5%安の259.76。騰落比 率は1対5となった。先週は米国と中国の経済指標で製造業活動の伸 びが示されたほか、米民間雇用者数の増加を背景に、同指数は週間ベ ースで7月以来の大幅高となっていた。4月15日に付けた年初来の 高値からは4.6%下げている。

ランデスバンク・バーデン・ビュルテンベルクの主任ストラテジ スト、マイケル・コーラー氏は「投資家は今後数週間、景気が二番底 に陥る可能性を懸念し続けるだろう」と指摘。「強い内容の経済統計 が続かない限り、リセッション(景気後退)への逆戻りは考えにくい ことではない。銀行は自己資本比率に関して今も問題に直面しており、 今後数日間にかけて金融セクターを圧迫するだろう」と続けた。

◎欧州債:独10年債続伸、リスク回避で周縁国とのスプレッド拡大

欧州債市場ではドイツ10年債相場が続伸。一部金融機関が債務 危機の克服で困難に直面しているとの懸念から、域内で最も安全とさ れるドイツ国債に対する需要が高まった。

独10年債利回りは約2週間ぶりの大幅低下となった。米紙ウォ ールストリート・ジャーナル(WSJ)は、7月に結果が公表された 欧州連合(EU)による銀行のストレステスト(健全性審査)で、一 部金融機関が高リスク国の国債の保有を少なめに報告していたと伝え たことが背景にある。この日発表された7月のドイツ製造業新規受注 は予想に反して減少し、同国の景気回復が勢いを失いつつあることを 示唆。株価を示すMSCI世界指数は5営業日ぶりに低下した。

クレディ・アグリコルCIBの金利ストラテジスト、ピーター・ チャットウェル氏は、「ユーロ圏の銀行の財務状況の健全性をめぐる 懸念でリスク回避の動きが強まった。逃避資金がドイツ国債に流れた」 と語った。

ロンドン時間午後4時34分現在、ドイツ10年債利回りは前日 比7ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)低下の2.26%と なった。同国債(表面利率2.25%、2020年9月償還)価格は

0.65 ポイント上げ99.90。2年債利回りは6bp低下し0.56%。

周縁国債のスプレッド

この日のユーロ圏周縁国の国債とドイツ国債のスプレッド(利回 り格差)は拡大した。スペイン10年債利回りの独10年債に対する スプレッドは6bp拡大し180bp。ギリシャ10年債のスプレッ ド は32bp拡大の946bpと、欧州中央銀行(ECB)と欧州連 合(EU)がユーロ圏支援策を打ち出した前営業日の5月7日以降の 最大となった。

アイルランド10年債の独10年債とのスプレッドは30bp広 がり373bpと、終値ベースとしてはブルームバーグがデータ集計 を開始して以来の最大を記録した。ポルトガル10年債と独10年債 との利回り格差は前日から22bp拡大の355bpに達した。これは 1997年以降の最大。

◎英国債:上昇、質への逃避-ユーロ圏銀行への懸念と周縁国債下落

英国債相場は上昇。ユーロ圏の金融機関が資本増強に向けた資金 調達で困難に直面するとの懸念に加え、ギリシャやアイルランド、ポ ルトガルの各国債相場が下落したことから、比較的安全とされる英国 債に対する需要が高まった。

10年債利回りは8月31日以降で最大の下げとなった。米紙ウ ォールストリート・ジャーナル(WSJ)は、7月に結果が公表され た欧州連合(EU)による銀行のストレステスト(健全性審査)で、 一部金融機関が高リスク国の国債の保有を少なめに報告していたと伝 えた。英政府はこの日、8億ポンド相当の2047年満期のインフレ 連動債を発行した。

バンク・オブ・アメリカ(BOA)メリルリンチの債券ストラテ ジスト、ジョン・レース氏(ロンドン在勤)は、「6月にユーロ圏の 周縁国の状況がかなり悪化した時と似たような状況だ」と述べ、「そ の当時も英国債は大幅上昇し、現在もまた恩恵を受けているようだ」 と続けた。

10年債利回りは前日比9ベーシスポイント(bp、1bp=

0.01%)低下の2.894%を付けた後、ロンドン時間午後5時23 分現在は2.92%となった。同国債(表面利率4.75%、2020年3 月償還)利回りは0.53ポイント上げ115.06。2年債利回りは4 bp低下し0.65%。

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