7-8月の公定歩合議事録:経済成長は短期的に「緩やかに進行」

米地区連銀の理事会は、7-8月の 会合で短期的な経済成長は「緩やかにしか進まない」と想定していたこ とが、米連邦準備制度理事会(FRB)が7日公表した公定歩合議事録 で明らかになった。

議事録によると、全12連銀のうち10行が公定歩合の0.75%での 据え置きを申請した。一方、ダラス連銀とカンザスシティー連銀は1% への引き上げを求めた。両行は6月にも引き上げを申請していた。

据え置きを申請した地区連銀理事会の大部分のメンバーは、インフ レ率が抑制され、インフレ期待も安定しているため、現在の緩和的な金 融政策のスタンスを維持することが望ましいとの見解を示した。

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