米アップルとマクドナルド、イートンのCIOが有望視-バロンズ紙

米投資信託会社イートン・バンス の株式担当チーフ投資責任者(CIO)、ダンカン・リチャードソン 氏は、アップルとマクドナルド、オキシデンタル・ペトロリアムを有 望視する保有銘柄の一角として挙げた。米経済紙バロンズ最新号(9 月6日)号がインタビューを基に報じた。

1730億ドルの運用に携わるリチャードソン氏は、時価総額でテク ノロジー企業最大のアップルについて、「経済環境にほとんど関係なく 成長が見込める企業の典型だと述べ、「素晴らしい収益力がある」との 見方を示した。

飲食店チェーンで世界最大のマクドナルドについては、既存店売 上高と国際展開を拡大する可能性を持ち「大きく成長している」と指 摘。5年間の配当の伸び率が27%である上、利益成長率は19%、配当 利回りは3%となっている点から、「良質の銘柄が割安である」ことの 表れだと分析した。

また、石油会社のオキシデンタルについては「クラス最高の経営 陣」を持ち、「良い資本規律を備え、フリーキャッシュフロー(純現金 収支)も好調だ」と評価した。

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