アジア株:上昇、米雇用統計を受けて景気懸念後退-サムスンが高い

6日のアジア株式相場は上昇。MS CIアジア太平洋指数は4営業日続伸している。米雇用統計が予想よ り強い内容だったことで、世界の経済成長が行き詰まるとの懸念が和 らいだ。

米国向けが売上高の2割を占める韓国のサムスン電子は1.3%高。 売上高の28%を米州で稼ぐキヤノンも高い。経済成長で金属需要が高 まるとの観測から、世界最大の鉱山会社、豪英系BHPビリトンも

1.1%上げている。

MSCIアジア太平洋指数は日本時間午前9時40分現在、前週末 比0.3%高の120.37。4営業日の上昇率は3.3%に達した。

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