エクアドル大統領:アマゾンの油田開発中止を表明-共同通信

来日中の南米エクアドルのコレア大 統領は6日、同国東部のアマゾン川源流域のヤスニ国立公園での油田開 発計画を中止する方針を明らかにしたと共同通信が報じた。この油田開 発の中止で4億トンの二酸化炭素(CO2)排出を削減できると述べた という。都内で行ったインタビューを基に伝えた。

報道によると、石油輸出国機構(OPEC)加盟国のエクアドルの 確認埋蔵量は65億バレル。同国政府は、ヤスニ国立公園内の推定8 億5000万バレルの油田開発をやめるのと引き換えに、開発した場合にエ クアドルが得られる利益の半額に相当する36億ドル(約3000億円)の拠 出を国際社会に求めると共同は報じている。

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