ユンケル議長:IMF理事会構成問題、欧州としての対応を示す必要

ユーロ圏財務相会合(ユーログル ープ)のユンケル議長(ルクセンブルク首相兼国庫相)は、国際通貨 基金(IMF)の理事会定数をめぐる米国の行動は予想外だったとし、 この件で欧州としての対応を示す必要があると述べた。

ユンケル議長はブリュッセルで記者団に対し「米国がこの問題に ついて話を進めようとするスピードに多少驚いている」と述べ、「欧 州として決意を固める必要がある。対応を示さなくてはならない」と 続けた。

米国が先月、IMF理事会定数を現行の24人で維持する案に反 対を表明したことから、理事会構成に関する協議が必要になっている。

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