豪マッコーリー:4-9月は25%減益を予想、M&A減少で

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オーストラリア最大の投資銀行、マ ッコーリー・グループは、4-9月(上期)の利益が前年同期比25% 減少するとの見通しを示した。市場低迷によるM&A(合併・買収) 案件の減少が響いているためという。

同行の副マネジングディレクター、リチャード・シェパード氏は 6日に行う予定のロンドンでのプレゼンテーションで「大半の市場で 低迷が続いた」と指摘する。前年の上期の純利益は4億7900億豪ドル (約370億円)だった。

2011年3月通期の利益については、10年10月-11年3月(下期) のトレーディングとM&A案件が「より平常なレベル」に戻れば、前 年と同程度となると予想する。

同行は7月30日、世界的な市場低迷と欧州の債務危機、世界経済 の回復の力強さに対する懸念から、M&A案件が04年以来の低水準に 落ち込んでいると明らかにしたものの、上期の具体的な業績見通しは 示していなかった。

参考画面:翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: 東京 望月千晶 Chiaki Mochizuki +81-3-3201-7292 cmochizuki@bloomberg.net Editor: Kanta Watanabe

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