マリナー・エナジーのメキシコ湾石油掘削施設の火災、鎮火

米石油・ガス探査会社マリナー・ エナジーのメキシコ湾の海上プラットフォームで発生した火災は2日、 鎮火した。この火災により、英BPのメキシコ湾原油流出事故を受け 実施された深海掘削の一時的な禁止措置が長引く可能性もある。

火災は現地時間2日午後3時半に消し止められた。米沿岸警備隊 のピーター・トレッドソン氏は同日ニューオーリンズで会見し、沿岸 警備隊は空と海から、プラットフォーム付近の海域に原油流出の痕跡 がないかどうか精査していると述べた。

同氏によると、作業員13人全員が陸地へと救出された。負傷者 は報告されていないという。

米アパッチへの身売りで4月に合意しているマリナーの株価は、 事故の後、一時16%下げた。

マリナーの広報担当、パトリック・キャシディ氏は2日、電子メ ールで配布した発表資料で、火災はプラットフォーム上部デッキの居 住区画ないしその近くで発生したもので、爆発はなかったと述べた。

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