ドイツとフランス:商品投機の阻止、G20に支持要請へ-南ドイツ新聞

ドイツとフランスは、国際商品の投 機を阻止する措置への支持を20カ国・地域(G20)に求める計画だ。 南ドイツ新聞が報じた。大幅な相場変動は新興国・地域に打撃を与え かねないとの懸念が背景にある。

アイグナー独食料・農業・消費者保護相は、小麦やトウモロコシ などいわゆるソフトコモディティーの投機家を標的にした戦略文書を まとめた。同紙が同省を引用して伝えた。大口の投機取引は、貧困国・ 地域の食糧価格への圧力になる恐れがあるという。

同紙によると、フランスは既に欧州連合(EU)域内の商品取引 所の規則変更をEUの行政執行機関、欧州委員会に提案した。次回の G20首脳会議(金融サミット)は韓国で11月に開催される。

-- Editors: Alan Crawford

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