住友商:大阪臨海部でメガソーラー事業-規模10メガワット

大阪市は1日、大阪湾臨海部の埋 め立て地で計画している大規模太陽光発電(メガソーラー)事業につ いて、住友商事と三井住友ファイナンス&リースの企業連合が担当す ることが決まったと発表した。住友商事は事業用地を市から無償で借 り受けるという。

発表資料によると、住友商事は廃棄物埋め立て処分場の「夢洲」 の埋め立て完了エリア(23万平方メートル)のうち15万平方メート ルの土地を市から無償で借り受け、メガソーラー事業に取り組む。発 電規模は10メガワット以上。2011年度中に事業に着手し、13年度か らの運用を目指すとしている。

大阪市環境施策部の徳本善久担当課長は「臨海部で環境エネルギ ー産業振興を進め、いろんな企業を誘致して法人税収入の増加につな げたい」とコメントした。