NY原油時間外:1週間ぶり安値から上昇-中国の製造業活動拡大で

ニューヨーク原油先物相場は1週 間ぶり安値から上昇した。アジア株高に加え、中国の製造業活動が予 想以上に拡大し、世界景気の回復が失速するとの懸念が和らいだ。

中国物流購買連合会が1日発表した8月の製造業購買担当者指数 (PMI)は51.7と、前月の51.2から上昇。ブルームバーグがま とめたエコノミスト17人の予想中央値(51.5)も上回った。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)原油先物10月限は一時、 前日比64セント高の1バレル=72.56ドルを付けた。シンガポール 時間午後2時50分(日本時間同3時50分)現在は72.21ドルで推 移。前日の取引は2.78ドル(3.7%)安の71.92ドルで引けた。 6月4日以来の大幅安で、終値としては24日以来の最低。

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