中国初の正式登録のヘッジファンド、Eファンドが設定へ

中国2位の資産運用会社、Eファ ンド・マネジメント(易方達基金管理)は、同国初の正式登録されたヘ ッジファンドを設定する。証券当局による7月の規制緩和に対応する。

Eファンドが8月31日に発表した資料によれば、ヘッジファンド の詳細が中国証券監督管理委員会(証監会)に提出された。同社は多 額の資産を持つ個人から資金を集め、独立した勘定で運用することが できるようになる。ヘッジファンドと同じ投資戦略を適用する。

資料は、「株価指数先物などのツールを通じ市場リスクのヘッジ を目指す」と説明、リターンの最大化を狙うとしている。

国信証券の上級アナリスト、トォン・イティン氏は、「絶対的な リターンを求める新しい市場の幕が開きつつある。変動の激しい相場に おいては、かなり魅力的となる可能性がある」と述べた。

--Eva Woo. Editors: Andreea Papuc, Malcolm Scott.

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