ベトナム、日本に技術支援を要請へ-高速鉄道計画の事業化調査で

ベトナム政府は、ハノイ-ビ ン、ホーチミン-ニャチャン両区間での高速鉄道計画に関する事業 化調査の実施に当たり、首相が日本に技術支援を要請することで原 則合意したと発表した。

ズン運輸相は31日、声明を発表したハノイで記者説明し、ベ トナム政府が高速鉄道計画案の国会提出日を決定する前に、同計画 の経済への影響について調査すると語った。

トイバオキンテ-ベトナム紙は31日、事業化調査に日本が出 資すると報じた。同調査は11月に開始され、2012年1-3月 (第1四半期)までに完了する見通しという。2つの区間で実施さ れるこの高速鉄道計画は、国会が6月に否決した560億ドル(約4 兆7000億円)規模のハノイ-ホーチミン間の高速鉄道線の一部。

発表によれば、日本の技術支援は無償の政府開発援助(ODA) の形をとる。

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