シカゴ購買部協会景況指数:昨年11月以来の最低

シカゴ購買部協会が発表した8 月の景況指数は前月から低下し、年初来で最低となった。

同協会が31日に発表した8月のシカゴ地区の製造業景況指数 (季節調整済み)は56.7と、前月の62.3から低下し、昨年11 月 (55.5)以来の低水準となった。ブルームバーグ・ニュースが実 施したエコノミスト調査の予想中央値は57だった。同指数は50 が 製造業活動の拡大と縮小の境目を示す。

雇用指数は55.5と前月の56.6から低下。生産指数は57.6 と、前月の65を7.4ポイント下回った。

新規受注は55と、前月の64.6から9.6ポイント低下。受注 残も56.2と、前月の57.6を下回った。在庫は46.5と前月の50.8 から4.3ポイント低下。在庫削減に転じた。

ステート・ストリート・グローバル・マーケッツのシニア債券 ストラテジスト、ジョン・ハーマン氏は「われわれは、これまで製 造業で見られたモメンタム(勢い)が弱まると見込んでいる」とし、 「在庫積み増しのサイクルが若干鈍り始めている」と付け加えた。

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