ブラード総裁:一段の米金融規制改革必要-改革法は完ぺきには程遠い

米セントルイス連銀のブラード 総裁は、大恐慌以降で最も抜本的な金融制度改革法が成立した後で も、さらなる改革が必要だとの見解を明らかにした。

ブラード総裁は30日、セントルイスでの会合で、「金融改革法 の成立後でも、金融規制が完ぺきには程遠いことは疑いない」と述 べた。

同総裁はまた、「住宅金融改革が特に必要だ」とした上で、「フ ァニーメイ(連邦住宅抵当金庫)とフレディマック(連邦住宅貸付 抵当公社)への取り組みは完了していない。この問題が最近取り上 げられているのは心強い」と語った。

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