北朝鮮:金総書記の訪中確認、胡国家主席と会談-後継問題には触れず

北朝鮮は金正日総書記が今月 26-30日に中国を訪問したことを確認した。訪中はここ4カ月弱 で2度目。

朝鮮中央通信(KCNA)が報じたところによれば、金総書記 は吉林省で胡錦濤国家主席と会談したほか、黒竜江省も訪れたとい う。

金総書記は、父親である故金日成主席が通った吉林市の学校を 訪問したことから、三男・ジョンウン氏への後継体制計画への支持 を模索しているとの観測が高まった。

今回の訪中に関するKCNAの英語による報道では、ジョンウ ン氏についての言及はなかった。中国国営の新華社通信は30日、 金総書記が北朝鮮の核問題をめぐる6カ国協議の早期再開を望むと 述べたと報じている。

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