【FRB要人発言録】追加の金融緩和策を講じる用意-議長

今年の米成長率見通しにつ いては、1カ月前に予想した約3%を堅持している。米景気回復は穏や かなものになるだろう。われわれは大きな調整局面を通過している。

<8月24日> フィッシャー・ダラス連銀総裁(米テレビ局フォックス・ニュースと会 見):(ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)は、10日のFO MC会合はバーナンキFRB議長が就任以来最も困難なものだったと伝 えたことについて)FOMCにおける摩擦の度合いを誇張している。真 の問題は、金融当局にこれ以上何ができるのかということだ。幾つかの 考えが議論の場に出された。私は、10日のFOMC会合を「異論が多 かった」とは表現したくない。FOMCでメンバーらは引き締めのシグ ナルを送りたくなかった。

<8月23日> ホーニグ・カンザスシティー連銀総裁(下院監視・調査小委員会の公聴 会で証言):大き過ぎてつぶせない金融機関の問題を終わらせるために 金融改革法が成立したにもかかわらず、地方銀行は投資家が問題の終わ りを確信するまで、今後も高い資本コストや預金コストを強いられるだ ろう。

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