米インテルが業績見通し引き下げ、7-9月期の売上高と粗利益率

半導体メーカー最大手の米イン テルは、7-9月(第3四半期)の売上高と粗利益率の見通しを下方 修正した。成熟市場でのパソコン需要が振るわないことが理由だとし ている。

27日の発表によると、同社は第3四半期の売上高が110億ドル (約9300億円)を中心に上下2億ドルの範囲になると見込んでいる。 従来は112億-120億ドルとの見通しを示していた。ブルームバー グ・ニュースがまとめたアナリスト予想平均は115億ドル。

粗利益率は66%の上下1ポイントの範囲となる見通し。従来は 67%を中心に上下に1、2ポイントの範囲を見込んでいた。

発表を受けてインテル株は大きく変動したため、値幅制限(サー キットブレーカー)が発動され、売買が一時停止された。

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