ブラード総裁:FOMCは状況が悪化すれば行動する用意がある

米セントルイス連銀のブラー ド総裁は経済専門局CNBCの番組で、米経済の状況が悪化すれば、 連邦公開市場委員会(FOMC)は行動する用意があると述べた。

同総裁は「状況が一段と悪化すれば、行動する用意がある」と 言明。「景気が、わずか90日前にわれわれが考えていたよりも軟 調になっていることは疑う余地がない」と語った。

朝方発表の4-6月(第2四半期)の実質国内総生産(GDP) 改定値については「予想ほど悪くはない」と発言。「成長は減速」 し、「現在はソフトパッチ(一時的な軟化局面)の状態にある。見 通しも下方修正された。しかし、まだプラス成長だ」と語った。

さらに「下期はそこそこの成長となり、2011年に加速して再 び正しい軌道に戻るだろう」との見通しを示した。

参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: ニューヨーク 千葉 茂 Shigeru Chiba +1-212-617-3007 schiba4@bloomberg.net Editor: Akiyo Kinoshita 記事についての記者への問い合わせ先: Steve Matthews in Atlanta at +1-404-507-1310 or smatthews@bloomberg.net 記事についてのエディターへの問い合わせ先: Craig Stirling at +44-20-7673-2841 or cstirling1@bloomberg.net

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