iTraxx日本指数は低下、円高一服と株価反発で-CDS取引

26日のクレジット・デフォル ト・スワップ(CDS)市場では、iTraxx日本指数は小幅 低下した。日本株相場が5営業日ぶりに反発、為替市場での急激 な円高進行も一服したことで市場への不安がやや弱まった。

複数のトレーダーによると、日本の投資適格級発行体で構成 するマークイットiTraxx日本指数は112.5ベーシスポイン ト(1bp=0.01%)で取引された。この日の取引は113.5bp、113bp、

112.5bp、112.5bpだった。

ドル建て日本ソブリンは66bp、67bpで取引され、ニューヨー ク終値(67.7bp)と比較して0.7bpの低下。住友金属工業は2.3bp 低下して78bpだった。三菱重工業は横ばいの61.5bpだった。日 本製紙グループ本社は112bpで取引が確認されている。

ほかに個別では1年物の取引が複数確認された。阪急阪神ホ ールディングスは20.2bp低下して20bpだった。オリックスは19bp 低下して70bpで取引が成立した。

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