ドイツ、11年に予算削減の拡大を余儀なくされる公算も-ビルド紙

ドイツのメルケル連立政権が昨年 策定した予算ルールに基づくと、独政府は来年、新たに約50億ユーロ (約5400億円)の予算削減が必要となる可能性がある。独紙ビルドが 26日報じた。

同紙が匿名の連立政権幹部の話を引用したところによると、純借 入金は530億ユーロと、計画されている575億ユーロから縮小を余儀 なくされる恐れがある。ドイツ基本法の「債務抑制ルール」があるた めで、同ルールは景気加速に伴う削減拡大を求めている。11月に判断 が下されるという。

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