中国銀行1-6月:27%増益、予想通り-不良債権比率低下

時価総額で中国3位の銀行、中国 銀行の1-6月(上期)決算は、前年同期比27%増益となった。

同行の26日の発表によると、純利益は520億元(約6470億円、 1株当たり0.20元)と、前年同期の410億元(同0.16元)から増え た。ブルームバーグ・ニュースがまとめたアナリスト10人の予想平均 は523億元だった。

6月末時点の融資残高は5兆3900億元で、年初から9.8%増加。 不良債権比率は1.2%と、昨年末の1.53%から低下した。6月に400 億元の転換社債発行を完了した結果、自己資本比率は11.73%と国有 大手行の最低基準である11.5%を上回った。

上期の純金利収入は23%増え919億元。利ざやは2.04%と前年同 期から変わらず。金利外収入は24%増の410億元だった。

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