モルガン・スタンレー:UBS出身の趙辛哲氏を台湾部門CEOに起用

米モルガン・スタンレーは趙辛 哲氏を台湾部門の最高経営責任者(CEO)に起用することを明らか にした。同氏はUBSで約18年勤務したベテランだ。

モルガンは26日に電子メールで、趙氏(55)は12月初めに入 社し、台北勤務となることを発表した。同氏はUBSの台湾部門の責 任者を務めていた。

ブルームバーグがまとめたデータによれば、台湾企業が関係する 合併・買収(M&A)助言業務で今年、モルガンは首位、UBSが4 位。モルガンは発表文の中で、台湾での債券およびプライベートバン キング事業の拡大を目指しているとしている。

UBSの広報担当者、クリス・コッカリル氏(香港在勤)は趙氏 が今月、同社を退職したことを確認した。

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