台湾の仁宝電脳:7-9月のPC出荷見通しを下方修正へ、需要鈍化で

【記者:Tim Culpan】

8月26日(ブルームバーグ):ノート型パソコン(PC)メーカ ー世界2位の台湾の仁宝電脳は、需要鈍化に伴い、7-9月(第3四 半期)の出荷見通しを下方修正する予定だ。同社の呂清雄最高財務責 任者(CFO)が26日、電話インタビューで明らかにした。

同CFOは、需要は「すべての地域で弱まっている。欧州だけは 安定しているが、米国が弱い」とするとともに、「中国を含む新興市 場は現時点で非常に鈍化している」と語った。修正後の見通しについ ては言及しなかった。

仁宝電脳は6月1日の時点で、ノート型PCの出荷台数は4-6 月(第2四半期)の1230万台から、第3四半期は5-10%増加する との見通しを示していた。呂CFOによると、同社は9月1日の投資 家向け会議で最新見通しについて明らかにする。

参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: 東京 重松 典子 Noriko Shigematsu +81-3-3201-3986 nshigematsu@bloomberg.net Editor:Akiko Kobari 記事に関する記者への問い合わせ先: Tim Culpan in Taipei at +886-2-77191541 or tculpan1@bloomberg.net 記事に関するエディターへの問い合わせ先: Janet Ong at +886-2-7719-1542 or jong3@bloomberg.net

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