仏ソシエテの英部門に罰金2億円余り、取引報告義務違反で-英FSA

英金融サービス機構(FSA) は、フランスの銀行ソシエテ・ジェネラルの英部門に対し、罰金 158万ポンド(約2億1000万円)を科した。インサイダー取引の 摘発のためにFSAが提出を求めている正確な取引報告を怠った ことが理由。

FSAの25日の発表によると、ソシエテは2007年11月- 10年2月までに、報告可能な取引の80%について、不正確な報告 を行ったかまたは報告をしなかった。

FSAは過去1年に、英バークレイズとクレディ・スイス・グ ループを含む4社に正確な取引報告義務違反で罰金を科している。 バークレイズへの罰金額は245万ポンド、クレディ・スイスは175 万ポンドで、ソシエテの罰金はこれらに次ぐ高額だった。

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