中国の河南航空:25日の全便、運航取りやめ-黒竜江省での事故後

中国国際航空傘下の河南航空 は25日、全便の運航を取りやめた。中国東北部の黒竜江省伊春市 では24日、同社旅客機の着陸失敗で少なくとも42人が死亡した。

運航取りやめは中国国営の新華社通信が報じたもので、ブルー ムバーグ・ニュースが25日の電話取材を通じ、河南航空の関係者 に確認した。関係者は自身の名前を明らかにしなかった。

新華社によれば、河南航空のブラジル航空機メーカー、エンブ ラエル製のジェット機「ERJ190」は現地時間24日午後9時36 分(日本時間同10時36分)ごろに、伊春市の空港で着陸に失敗、 滑走路を行き過ぎた地点で機体が二つに裂けて炎上した。乗客の一 部は機外に投げ出されたという。中国の航空会社で死者が出る旅客 機事故が起きたのは2004年以来。

--Vincent Ni with assistance from Li Xiaowei and Huang Zhe in Beijing. Editors: Neil Denslow, Lena Lee.

参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: 東京 笠原文彦  Fumihiko Kasahara +81-3-3201-3761 fkasahara@bloomberg.net

Editor: Akiyo Kinoshita 記事に関する記者への問い合わせ先: Vincent Ni in Beijing at +86-10-6649-7508 or vni1@bloomberg.net 記事に関するエディターへの問い合わせ先: John Liu at +86-10-6649-7565 or jliu42@bloomberg.net

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