【テクニカル分析】米長期債利回りは魅力ない水準-RSIが反転示唆

米長期国債利回りは魅力のない水 準まで低下したと、ドイツ5位の銀行、DZバンクが取引パターンの 分析に基づいて指摘した。

30年物米国債利回りの相対力指数(RSI、14日ベース)は25 日、27まで低下。10年債では30となっている。RSIの30割れは利 回り上昇を示唆し、70を上回ると利回り低下の可能性を示す。トレー ダーは相場トレンドが終わりに近づいているのかどうかを探るために RSIに注目している。

DZバンクのアジア担当チーフ市場ストラテジスト、アンディ・ コッサー氏(香港在勤)は、「これは警告のシグナルだ」と指摘。「こ こからの利回り低下はますます難しくなるだろう」と述べた。

ブルームバーグが集計したデータによると、日本時間午後零時3 分現在、30年債利回りはほぼ変わらずの3.57%。24日には3.54%と、 2009年4月以来の低水準を付けていた。10年債利回りも24日、2.47% と09年3月以来となる水準に低下している。

-With assistance from Yasuhiko Seki in Tokyo. Editors: Garfield Reynolds, Nate Hosoda.

参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: 東京 望月千晶 Chiaki Mochizuki +81-3-3201-7292 cmochizuki@bloomberg.net Editor: Kanta Watanabe 記事に関する記者への問い合わせ先: Wes Goodman in Singapore at +65-6212-1568 or wgoodman@bloomberg.net. 記事に関するエディターへの問い合わせ先: Rocky Swift at +81-3-3201-2078 or rswift5@bloomberg.net.

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