中国東北部の黒竜江省で河南航空の旅客機墜落、43人死亡-新華社

中国東北部の黒竜江省伊春市で 24日、河南航空の旅客機が空港への着陸に失敗し、炎上した。 中 国国営の新華社通信が複数の政府高官の話を基に報じたもので、乗 客乗員96人のうち少なくとも43人が死亡した。

新華社によれば、河南航空のブラジル航空機メーカー、エンブ ラエル製のジェット機「ERJ190」は現地時間午後9時36分(日 本時間同10時36分)に、伊春市の空港の滑走路付近で墜落。 機体 は二つに裂け、乗客の一部は炎上前に外に投げ出されたという。中 国共産党の地元広報担当幹部の話を基に伝えた。

ハルビンを出発した同機には乗客91人、乗員5人が搭乗してお り、うち53人は救出され、病院に搬送されたと新華社は伝えている。

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