米メドトロニック:通期見通し下方修正、5-7月の売り上げ低迷で

心臓用電子装置メーカー最大手、 米メドトロニックは通期利益見通しを下方修正した。5-7月(第1 四半期)に除細動器や脊椎関連製品の売り上げが低迷したことが理由。

同社の24日発表によると、2011年度(11年4月終了)の1 株当たり利益見通しは3.40-3.48ドルと、従来予測の3.45-

3.55ドルから引き下げられた。

同時に発表された5-7月期決算は、売上高が37億7000万 ドルと、前年同期の39億3000万ドルから減少した。調整後の1 株当たり利益は80セントとなり、ブルームバーグがまとめたアナリ スト21人の予想を1セント下回った。

ウィリアム・ホーキンズ最高経営責任者(CEO)は発表文で、 主要製品である除細動器と脊椎関連製品の売り上げ落ち込みの一因と して、為替相場の変動や例年より少ない営業日数を挙げた。ただ、売 り上げはほとんどの部門で減少した。

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